1歳児の全身麻酔の影響、脂腺母斑の治療について
person30代/女性 -
1歳1ヶ月の幼児です。こめかみに産まれたときから1~2ミリ、ポチっとできていて、最近皮膚科で脂腺母斑だろうと診断されました。治療には手術しかないとのとこで総合病院の形成外科と皮膚科に紹介状をもらい受診しました。形成外科では全身麻酔で手術を行うそうで、皮膚科では局所麻酔の後眠る薬を飲み手術を行うそうです(万が一眠れない場合は日を改めて全身麻酔で行うそうです)もう少し大きくなってから手術はどうなのかと形成外科の先生に確認すると、なぜ今やらないのか分からないというような反応で、皮膚科の先生は、もう少し先でも良いのではないかという反応でした。
いずれは手術をしたいと思っているのですが、何点か心配なことがあるので相談させていただきたいと思います。1.全身麻酔は子供の発達(特に脳)に影響を及ぼさないか。ネットが真実とは限りませんが調べると発達に影響があるようなことが書かれているのを目にするので。発達障害を引き起こしてしまうのではないかと一番不安です2.顔の手術なので跡をできるだけきれいにしてあげたいのですが、形成外科と皮膚科では仕上がりは違うのでしょうか?3.低年齢のうちに脂腺母斑が悪性化する場合はあるのでしょうか?4.できるだけ早いうちに切除した方が将来的に傷跡は目立たなくなるのでしょうか?以上四点についてご回答よろしくお願いします。
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