クレストールの効果の強さについて。
person60代/女性 -
私の妻(67歳)は左内頸動脈起始部から内頸動脈にかけて、面積で約50パーセントのプラークがあり、昨年3月からクレストール2.5ミリとプラビックス75ミリを服用中です。
プラークの大きさに変化は特にないようですが、クレストールの効果は驚異的で、それまで220~230であった総コレステロールが瞬く間に180程度に減少し、LDLコレステロールも130前後から85に減少しました。あまりコレステロールが少なすぎるのも良くないと言われていたので、途中からクレストールのの服用を勝手に(主治医に相談せずに)2日に1回に減らしました。しかし、コレステロールの減少は続き、先日の検査では164と68になり、LDLは遂に基準を下回りました。
それに連れて、総蛋白、アルブミンも基準の下限を下回りそうな状態になりました。また、赤血球とヘモグロビンも少しづつ減少しています。そこで、2点についてお聞きいたします。
1.クレストールは飲み続ければ、際限なくコレステロールを減少させ続けるのでしょう か。それとも、一定のところまで下がれば、減少をストップさせるのでしょうか。止め ればたちまちコレステロールが増えるのも体験済みです。クレストールの効果の実態
と、妻はその服用についてどうすべきか可能な限り具体的なご教示をお願いいたしま す。
2.クレストールには総蛋白やアルブミン、そして赤血球やヘモグロビンをも減少させて しまう作用があるのでしょうか。ある、無しについて出来るだけ詳細なご教示をお願い いたします。
以上2点についてよろしくお願い申し上げます。
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