診断が付かない
person30代/女性 -
いつもお世話になります。
抗セントロメア抗体陽性、甲状腺プルオキシダーゼン抗体18.3.サイログロブリン抗体35.9の抗体があり、シェーグレン症候群、強皮症、橋本病、SLE.繊維筋痛症、強直性脊椎炎、全て疑いの状態です。
去年の4月に、顎下腺唾石で外科手術をしてから、熱が下がらずステロイド、リリカ、トラムセットなどを服用しています。現在ステロイド13ミリですが、毎日決まった様に朝は36.5度、昼にかけて少しずつ上がり13時頃に38.2度、16時頃37.2度から38.0度、20時37.0度で熱が高い時に腕の捻れるような疼痛、腰痛、吐き気などが強くなり倦怠感もでます。朝は日によってですが、腰、背中、股関節の疼痛でしばらく動けなかったり、目眩、動悸、たまに息苦しさもでます。去年6月に精査入院しましたが診断には至らず現在に至り、むしろ精査したときよりも、状態は悪いです。毎日毎日、痛いし、怠いのに何でなのかもわからない。隔週で腎膠原病内科、月1で、ペイン科、皮膚科、婦人科.採血などもしています。診断に至るにはもっと状態が悪化しなければ付かないものなのでしょうか?もしくはセカンドオピニオンに頼るべきでしょうか?診断も付かず大量に薬を飲み、さらに良くもならない。もう、精神的にも辛いし、私は今の状態をいつまで耐えればいいんでしょうか?
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