子宮頚部異形成について
person40代/女性 -
子宮頸部異形成について
44歳女性です、よろしくお願いします。
去年10月に子宮頸がん検診で初めて引っかかりました。
クラス3a ASC-US 軽度異形成、ハイリスク型のヒトパピローマウィルス感染している。
紹介状をいただき、第二次救急指定病院へ11月頭にコルポ診、生検を受けました。コルポ診で酢酸をかけ、拡大鏡で見ながら、担当医師から「異形成がみあたらないが、念のため細胞を切り取り生検に出します。」と言われ、結果がその2週間後で、「悪いものは出ませんでした。念のため三カ月後にもう一度検査に来て下さい」との事で、
今年2月20日に粘膜を取り検査した結果が3月6日にあり、IIIa LSISにワンランク悪い結果になっているので、再びコルポ診と生検をしました。
担当医師から「今回は酢酸をかけて、ここかな、という所がありましたので、二ヶ所切り取り生検に出します。」との事でした。
粘膜より、切り取った細胞の方が悪い結果になるのでしょうか?
担当医師からは「だいたいの人が自然排除しますし、この結果でいきなり悪い結果は出ることはあまりないです。高度異形があれば円錐切除ですが、長期経過観察になるかな。早期発見できているんですし、ストレスが良くないので、あまり考えこまないように。」と言うような事でした。
去年10月から今年2月の4ヶ月で結果が進んでいたのがショックです。こんなに進行が早いものなのか、一般的な経過なのでしょうか?
ここから、自然排除の希望を持っていて良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
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