上唇のすぐ上のできもの。主治医の発言や治療の信憑性

30代/男性 - 2018/03/11

・過程と現状
1ヶ月半くらい前から上唇のすぐ上にBB弾程度の出来物ができ、その1ヶ月後に腫れてきたので皮膚科を受診したら見てすぐに「おそらく粉瘤です」と言われました。
その時に出された抗生剤で腫れがすぐに引き、予定通り3日後に受診すると「大分治まってきましたね。もう少し腫れが引いてから摘出をしましょう。1ヵ月後にまた来てください。」と言われ前回のとは違う種類の抗生剤を5日分(腫れそうな時だけ飲む分)出されました。
それから1週間ほど経ち、また急に赤く腫れ出してきました。過去最大の大きさで上唇にまで膨らみが出るほどで大きさはおよそ1.2～1.5cm。そして、今度は抗生剤を飲んでも腫れが引きません(4日間飲みました)。

・質問内容(複数)
1ヵ月後にと言われ、まだ1週間しか経ってないのに受診しにいってもいいのでしょうか？
上記の治療過程におかしな流れは無いですか？特に1ヶ月も空けるというのが気になります。
粉瘤は黒い点のようなものが吹き出し口にあるとネットで見たのですが、自分の出来物には黒い点のような物は見当たりません。これもあり得るのでしょうか？
くり抜き法だと簡単で跡が残りにくいという情報を見て、主治医にくり抜き法でしてほしいとお願いしましたが、「くり抜き法は再発のリスクが高くなるので当院ではお勧めしていない。」といわれ拒否されました。しっかり治療をする上で縫うことは避けられないのでしょうか？

以上です。全体的に質問が主治医を信用できないという感じの内容なので書いてて自分でもいい気分ではないですが、自分の体のことなので疑問点を素直に書きました。