胸部レントゲンについて
person40代/女性 -
咳と痰のからみで、胸部レントゲンを受けました。
レントゲンの結果、医師より「タバコは吸いますか?工場の粉塵を吸ったり、タバコを吸う人の肺の所見です」と言われました。
私はタバコをすいません。
しかし最近、タバコを吸わない母が同じく胸部レントゲンにより、医師から「タバコをすいますか?」同じ指摘を受けました。母は七十台後半です。同居する父は50年以上のヘビースモーカーです。
私も25年ほど、その家で同居し、副流煙を吸っていることになります。
現在は別宅におり、室内で喫煙するものは、おりません。
去年の8月の人間ドックでは、胸部レントゲンは異常なし、肺機能検査では肺活量89.2、1秒率86.2、パーセント1秒率95.4、肺機能所見異常なしでした。
2ヶ月前、今年の1月半ばの会社の検診では、胸部レントゲンは著変なしでした。
来週、CTを撮りに行きます。
1、今回のように、CTでなくレントゲンで指摘されるということは、かなり病状は進んでいるのでしょうか?
2、このような状況では、CTは必須になりますか?
3、医師が「タバコ、粉塵が原因」と言ったのは、間違い無いのでしょうか?
4、いまの、咳や痰の絡みは、病状が進んでいるということでしょうか。CTでは、進行した状況が見られるのでしょうか?
生活に支障はありません。
5、私は47歳ですか、このような肺の状況で、余命はどの程度でしょうか?
6、レントゲンの説明について、落ち着きをなくし、これ以外は覚えていません。肺癌やほかの病気も、レントゲンでわかったのでしょうか?
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