原発性卵巣がん 肺からの転移性脳腫瘍

60代/女性 - 2018/03/25

昨年11月に肺からの転移性脳腫瘍がみつかった60歳の母親についての質問です。
母は一人暮らしをしています。

2015年11月に卵巣がんステージ3cと告げられ、
子宮卵巣全摘出、術後6クールの抗がん剤治療(ドタキセル)を受け退院しましたが、昨年11月に肺から脳に転移してることがわかり、
2～3センチの脳腫瘍を摘出、その後また抗がん剤治療を３クール(同じくドタキセル)を受けて、今年3月9日に退院しました。

しかし、退院してから一週間ほど経った頃、1日だけ記憶がほぼない時があったらしく、その日以降またリハビリ前のようにあまり話せなくなってしまいました。

退院前の3月6日にCT検査をしましたが、肉眼で見える程の腫瘍は脳には見えていないとの事でした。

転移性脳腫瘍とはこのように短期間で急速に悪くなるものなのでしょうか？

次の定期検診は4月3日なのですが、それまで病院には行きたくないと、強く拒まれています。

無理にでも連れていった方がいいのか迷っています。

ご回答よろしくお願い致します。