熱性けいれんについて
person乳幼児/男性 -
1歳3ヶ月の時に息子が熱性けいれんを起こしました。
生まれてから初めての熱の時です。
その際、昔ながらの考えで厚着させて布団を沢山かけて温めて汗を沢山出させて熱を下げる方法をとってしまっていたので熱が40度を越えて解熱の座薬を入れても熱が下がらず41度を越えてしまっていたと思います。
そして夜中にけいれんを起こし病院の救急外来にかかり『熱性けいれん』でしょうと言われました。
今となれば誤った方法で看病してしまったと反省しています。
ただ、色々と熱性けいれんについて調べると熱が上昇する時にけいれんが起こるような事が書いてあったりします。
うちの子の場合は蒸し風呂の様な状態にして看病してしまっていたので、熱射病の様な状態立ったのではないかと未だに考え悩んでいます。
現在は2歳4ヶ月になり、何度か熱を出した事はありますが、蒸し風呂状態の看病は辞めていますし、40度になる前に解熱の座薬を入れているので、けいれんは起こしていません。
あのけいれんは熱性けいれんだったのかを知りたいです。
ちなみに私も旦那も熱性けいれんを起こしたことはありません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。