頚椎椎間板ヘルニア膨隆型の治療

person30代/男性 -

頚椎椎間板ヘルニア膨隆型セントラルタイプ軽度の脊髄圧迫。ストレートネック。上肢、下肢の軽い痺れ。運動機能、排泄に問題なし。整形外科で牽引治療1年半。セカンド・オピニオンとして脊柱脊髄病学会の専門医のMRI診断で、手術の必要なしだが膨隆型は吸収されないのでこのまま付き合っていくしかなく、痺れのメカニズムは解明されていないので症状が消えるかもわからないと言われた。整形外科では治せないという結論でした。質問ですが、なぜ治せないのですか?整体の分野では身体全体のバランスをストレッチで整えて頚椎のカーブを取り戻すことで、椎間板への負担を減らし、ヘルニアを改善する方法がありますが、なぜ整形外科では再発率が高く合併症リスクのある手術以外に何もできないのでしょう?牽引治療も肯定派と否定派にわかれていて治療法が統一されてないですよね?無免許の整体師の方がよっぽどこの病気にアプローチしているように思えます。

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