稽留流産手術と非結核性抗酸菌症

person30代/女性 -

7年前に中葉症候群となり、その後4年前に一度稽留流産その後1人出産しました。その後2人目をと思ったら、2度の稽留流産をし、今回3月に妊娠をしました。
その際、検査結果に異常は見られないけど、第12因子が57ということと、流産が続くので、バファリン81という薬を流産予防にのんでいました。
飲み出して10日目あたり、妊娠5週くらいの時に、喀血し、軽い気管支拡張症がみつかりました。バファリンは中止になり、一週間の安静と止血剤で止まりました。その後一週間後の検診で、非結核性抗酸菌症の数値が0.93と言われました。そして、今回もまた稽留流産となり手術が控えています。
そこで、現在喀血入院後二週間くらい過ぎていますが、たんは毎日からみ、毎日軽い咳と少しの息苦しさ、時々胸痛があります。
まず、稽留流産の手術は、問題なく大丈夫なのかということと、非結核性抗酸菌症の今後の治療や、経過などについて、詳しく教えてください。よろしくおねがいします。

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