抗がん剤治療中の胆嚢摘出

70代以上/女性 - 2018/04/24

77歳の母です。昨年9月に子宮体がんと診断され、肺への転移が見られるステージ４、昨年11月に内視鏡にて子宮全摘出、
その後今年の4月初めまでで標準抗がん剤治療を4回終了しました。
あと今月（4月）に1クール6回の後2回を待っていたところで、２日前に胆石による激痛で緊急入院、
本日胆管に落ちている胆石を取る内視鏡手術を行いました。
がんの治療と今回の内科手術は連携した病院で行いましたが、胆嚢の中に既に100個の石があり、
胆嚢摘出手術も行うべきと内科の先生には言われました。
まだ今日胆管の石を取ったばかりで病院での情報連携もされていない状況ですが、
胆嚢摘出の手術はやはり緊急にした方が良いのでしょうか。
また抗がん剤治療中でこちらの治療でもかなり辛い思いと体力減少があり、出来れば予定通り抗がん剤治療を終えてから
体力を戻して胆嚢摘出手術をさせたいと思っていますが、可能でしょうか。
胆石を沢山持っている危険性は変えられないとは思いますが、本人の体力や気力の問題もあり、とても不安です。
癌治療でかかっている主治医の先生のご意見もこれから聞くところですが、一度こちらでご相談させてください。
よろしくお願いいたします。