肺がん脳転移診断の手段(CT又はMRI)

person50代/女性 -

肺腺癌ステージ4(脳転移なし)でアレセンサ服用を始めました。パニック障害を持っており、どうしてもMRIがダメで診断確定の際も造影剤ありのCTにて代用しました。
しかし今後、脳転移の有無を定期的に検査しないといけないらしく、その場合も造影剤ありのCTで良いのか気になっています。
MRIの場合は、かなり小さい時点でわかると聞いてますが、ここまでステージが進んでいる場合でもやはり小さいうちにわかった方が良いのでしょうか?
(その後の治療や余命などに大きく関わってくるのでしょうか?)
アレセンサは脳転移があった場合でも薬が効けば脳腫瘍も小さくなると聞いてます。アレセンサが効かなくなった場合、その後どのような治療になるのかわかりませんが、また脳腫瘍も小さくなるような薬の治療であれば造影剤ありのCTでいいのではないか…と、どうしてもMRIがダメな自分は思ってしまいます。
MRI(造影剤あり又はなし)での検査を勧めるか、
造影剤ありのCTでも十分か、先生方の考えを教えて下さい。

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