薬の副作用と推察される不随運動について

person10代/男性 -

音声チックの症状ある小学生の子供について。
ドパストン散98.5%を処方され、約3週間程服用後、奇声を発する等の異常行動を起こしたため、医師に確認の上、服用を中止しました。その後、1週間ぐらいして、今度は不随行動(頻繁に首を揺らす)が顕著になり、本人は首が痛いと言うようになりました。
薬を処方した医師に相談する予定ですが、そもそもドバストン散はチックの治療に効果があるのか。不随行動はドパストン散の副作用と推察することができるのか。
薬を処方した医師は小児神経の医師ですが、不随運動についてセカンドオピニオンとして診察を受ける場合、脳神経外科を受診すればよろしいのか。都内に専門医の方はいらっしゃるでしょうか。
不随運動(首振り)が止まらないので、子供がかわいそうで困っています。
また、チック症の症状を改善するには、薬物治療しかないのでしょうか。
どうか、ご教示くださいますようよろしくお願いします。

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