ポララミンやアタPの作用について
person50代/女性 -
お世話になります。
別件で入院中ですが…、久々に結構苦しい喘息発作が出て、頓服のポララミンを2回飲み、少しは良くなったけれどまだ苦しくて、アタラックスPを点滴していただき、楽になりました。
アタPでもダメならソルコーテフ…という順番になっています。
一般的に使われるお薬は、副作用でほぼ全部使えません。
ところが先ほど、「また苦しくなってきた」というと、看護師さんに、「ポララミンもアタPも、気持ちを安定させる薬。喘息が楽になっている訳じゃない」と仰いました。
「ソルコーテフは、治療の類いの薬」とのことでした。
もともと解離性障害だからか?、「メンタルのせい」と言われるのがとても嫌で、ポララミンもアタPも使うのが嫌だな…と考えてしまいました。
主治医はヒュー音を確認してくださいましたが、同じ音をその看護師さんに聞いて貰うと、「喉の音だよ」とのことでした。
ポララミン(飲み薬)やアタラックスP(点滴)は、症状ではなく、心を安定させるお薬なのでしょうか?
もしそうなら、今度から発作が出ても使いたくないです。
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
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