膀胱腫瘍の診断結果によるBCG治療選択について
person50代/男性 -
度々質問しているものです。
1ヵ月前のTURBTの結果が出まして、膀胱腫瘍は、3cm大の有茎性 Ta,Low gradeの診断でした。
再発リスクは比較的低いものの、年齢(五十代半ば)の事を考慮すると、BCG治療を推奨され、次回の診療時までにBCG治療をやるか決めるように言われました。
仕事への影響も含め、副作用の心配もあるのですが、今回の結果からやはりBCG治療をやっておくべきでしょうか。再発率はかなり変わるものでしょうか。
経過観察を選択し、もし再発した際に考えればいいのかと判断に迷っております。
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