耳管開放症による耳管ピン処置について
person20代/男性 -
耳管開放症との診察を受け耳管ピン処置を検討しています。また同時に、自然と耳管が閉じる時間が長くなるよう、鍼灸治療もしています。
そこで質問があります。耳管ピンには、ピンの厚みが存在すると思います。
挿入により、ピンの厚み分、耳管の開放が固定してしまう癖がついてしまうことはあるのでしょうか?
つまり、ピンを入れている間の鍼灸治療は無意味でしょうか?(ピンの厚み以上に閉じることはありえないため)
また、一度、耳管ピンを入れると、一生入れ続ける必要があるのでしょうか?(上記の癖がつくことと関連して)
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