１週間前から手の甲側に赤焦げ茶色のシミが突然出来た

30代/女性 - 2018/05/14

1周間ほど前に親指と人差し指の間の付け根にヘナで染まったような斑な赤茶色っぽいシミ？を見つけました。
はじめは汚れかと思って石鹸で擦りましたが未だに取れません。
そして初めて気がついた翌日くらいに、また同じような汚れのようなシミが中指、薬指、小指の付け根(これらは斑というより指にそって長細く楕円形です)にもありました。
どこの箇所もすぐに気がくらいは薄くはなく、濃いめですので初回気が付かなかったのは考えにくいです。
黒染めやヘナが付いたかのような染まったようなシミですが、ここ１周間で濃くなった気がして不安です。
親指の付け根は縦５mm横８mm程度、中指、薬指、小指は横６～７mm、縦2.5cm～４cm
とまあまあな大きさで目立ちます。
痛みや痒みもなく、ざらついているわけでも凹凸があるわけでもありません。
繰り返しになりますが、どちらかといえばなにかがついて染まったかのように見えます。
しかしなにか染まるものを触った記憶もないです。(触ったとしたら手のひら側にもつきそうですが…手のひら側にはありません。)
最初気がついた前日に食べたものとして、海鮮が有名な海に行ってカニ、エビ、貝類を食べました。お酒もビールを少し飲みました。
また、皮膚の表面を指を開いてよく見ると、皮膚の指紋の凸凹の凹の方の隙間は茶色ではなく通常の肌色で茶色ではありません。あくまで表面になにかが付着して染まったような感じです。
紫外線皮膚癌の恐れがあるかもと気になり、先週の土曜に病院に行きましたが専門医がおらずわからないとのこと。
もちろん早く専門のお医者さまにかかるのが1番なのは分かっていますが、今住んでるのは海外の紫外線の強い東南アジアの国で、日本人の皮膚専門の先生はいない為意思疎通、ちゃんと正確に診て頂けるのか不安が強いです。
本当に突然出来ていて戸惑っています。