化粧品の成分で肝障害を起こす可能性はあるのか?

person40代/女性 -

以前、漢方の黄連解毒湯を服用していた時、肝機能系の数値が正常値を遥かに超える数字まで上昇して、利用を止めたことがあります。

原因はハッキリは分かりませんが、色々な情報を調べてみると、黄芩(おうごん)が怪しいと考えていました。

最近、愛用している化粧品の成分を見たところ、この黄芩が含まれていました。

そこで質問なのですが、もし黄芩によって肝臓が悪化する人の場合、化粧品を使っても同様に悪化する可能性はあるのでしょうか?あるいはその可能性は極めて低いと考えてよいでしょうか?

相性がいい化粧品なので、できればこのまま使い続けたいと思っています。

ご回答、よろしくお願いいたします。

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