登山と疲労
person40代/女性 -
この間、2000m弱の登山が出来たので(１ヶ月前)、富士山5号目まで車で行き標高2300m辺りから歩こうとしたら(１週間前)、マラソンしたように息が上がり、胸痛で動けなくなり、5～10分おきに歩く状態で諦めました。
以前、手術した際に肺活量を調べたら2800程度(10代の頃は4200)でした 。でも、そのぶん赤血球の面積?を示すHCV?が高めの事がたまにあり、93～103といったくらいです。
質問1:この状態の人間は2500m以上の登山はしない方がいいのでしょうか？
それとも、たまたまでしょうか？可能だった高さの山で訓練していけば、そのうち慣れてくるのでしょうか？
質問2: 肺活量は何故こんなにも下がったのでしょうか？肺の細胞は復活しないのでしょうか？
質問3: 登山もどきから１週間経つのですが、午後になると、全体的にむくんできて、栄養ドリンク無しには動けなくなります。今日も睡眠12時間寝てみましたが、どっぷり疲れてます。こんなものでしょうか？
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