36週、切迫早産による点滴の薬疹と今後について

person30代/女性 -

切迫早産で32週から入院しており、反復帝王切開のため37週での手術を予定しています。
ルテオニンを3週間以上使用したことにより、全身に湿疹ができており、薬疹と診断されています。強ミノや内服薬(ポララミン)を処方されましたが、改善されず、湿疹は広がる一方です。手の平、足の裏は痒みを通り越して痺れている状況で、特に夜中にお腹は掻きむしっているようで真っ赤です。
なお、血液検査の結果、肝機能の低下は認められませんでした。
主治医より、
🔴薬疹は、赤ちゃんには影響はない。
🔴36週に入ったら、薬疹の程度等を考慮の上、投下量を減らす。
🔴状況次第で、早めに帝王切開を行う。
旨、言われています。
私としては、赤ちゃんに影響がなく、痒みを我慢すればいいだけなら、37週まで1日でも長く点滴を継続したいと思っています。
一方で、看護師から、36週と37週では赤ちゃんの機能にそこまで大きな差はなく、母体のストレスを考慮すれば早めの帝王切開もやむを得ないし、可能であれば皮膚科を受診するべきだと思う、その旨主治医にも上申すると言われました。
そこで質問なのですが、上記のような状況であれば、早めの帝王切開もやむを得ないのでしょうか?それとも、母体が我慢できると主張すれば、37週まで点滴を継続できますか?
37週までお腹にいて欲しいと思う一方で、長期入院と痒みによるストレスで体力、気力も低下しており、こんな状態で手術に臨めるのか不安もあります。
今後については明日、主治医と相談しますが、一般的にこのような状況の場合、どんな選択をするのでしょうか。
可能であれば産婦人科の先生にもご回答いただきたくよろしくお願い申し上げます。

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