関節可動域縮小と筋力低下、リウマチで説明しきれない
person50代/女性 -
55才女性。4年前関節リウマチ発病。リウマトレックス服用。CRP昨年12月0.51・今年2月0.19・5月0.53。RFは昨年10月214・12月232・今年2月131・5月197。昨年2月頃、筋肉痛のような痛みが強まり今年4月に専門外来で線維筋痛症と確定診断。
リウマチ発症後半年位で両手指関節・両手首・両ヒジ・両肩関節の関節可動域縮小始まる。手を使う作業や着替えに支障あり。膝が悪く階段をおりるのが困難、右肘と右手小指が140度位までしか伸びない。
リウマチ発症直後からビンを開けられなかったが、最近は家電のタッチパネル操作ができない。同じ力で押してるつもりだが機械が反応しない、力が足りないらしい。床に座ると脚力だけで立てない。二段階の動きが必要で、床に腕をつけた姿勢で膝を立て、次に座卓に腕で寄りかかり立ち上がる。立ち座りが大変になっても50代半ばなら座卓につかまり一回で立てるのでは。左手首は関節変形があるが、他はレントゲンで異常なし。リウマチ科では原因はリウマチではないと言われました。
抑ウツで大半は横になっていて身体がなまったとか、痛いから力が入らないと考えてましたが違う気がします。神経の異常かもしれませんが受診は神経内科でしょうか。紹介状は必要ですか。検査結果は持って行くべきですか。助言お願いします。
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