手の親指の爪のカンジダ菌、足の爪の白癬菌について
person40代/女性 -
去年の冬から手の親指に繰り返しの湿疹やあかぎれがあったため、あかぎれ用の透明のテープや絆創膏を貼っていました。そのせいか最近になって手の親指の爪の根元からカンジダ菌ができて、皮膚科からルコナック爪外用液5%を処方されました。B型肝炎のキャリアがあるので、内服薬は肝臓に負担がかかるとのことで、外用液だけ処方されました。ちなみに足の指の爪にも水虫菌があって、同じ外用液を塗っています。そこで4つ質問がありますが、 1、爪のカンジダ菌や白癬菌ができた場合、内服薬がなくても根気よく外用液を塗り続けていれば完治できるものなのでしょうか。またどれぐらいの期間を要しますか。 2、 ルコナック爪外用液5%は1日一回ですが、手は1日数回洗うので、就寝時だけ塗って、昼間は塗り直さなくても大丈夫なのでしょうか。 3、外用液を塗った後は何となく爪に痛みを感じますが、これは普通で特に気にしなくていいのでしょうか。4、手の親指の爪にカンジダ菌がある場合、例えば洗髪時やコンタクトを目に入れる際に頭皮や目に菌が移ることはありますでしょうか。 長々とすみません。
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