交通事故の右背部の打撲28年間の闘病しています。
person70代以上/男性 -
リッチです。宜しくお願いたします。
平成2年5月後方より小型トラックの鉄製サイドミラーが右背部に激突した。
平成3年D整形外科病院で、右腱板疎部損傷・胸鎖関節脱臼・右翼状肩甲骨の診断を受け約2年後、F大学附属HPにて、右翼状肩甲骨の原因に、針電極によるEMG検査をした。結果、診断書によると、EMG検査で「右前鋸筋に神経源性変化を認める。」その筋の針2極の間に全く電位が確認できない現象を認めた。健常側左では正常な電位が確認できた。
☆強打撲による(脱神経傷害)と(神経源性変化)の診断がどのように区別できるのでしょうか?「障害なのか疾患なのか?」「この検査は事故から2.7年後の検査でした。
しばらく「4年後頃(平成6年)医師から(RSD)考える。」と「17年後(CRPS)と診断されています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。