閉塞隅角緑内障のレーザー虹彩術について。
person30代/女性 -
30代女性です。
先日、眼の隅角がせまく、たびたび、小さな発作を起こすこともあり、レーザー虹彩術を受けました。
水疱性角膜症のリスクが怖く受けるのを迷っていたのですが、大きな発作が起きると良くないという事で、まず片目を手術して頂き、2週間後に、診察を受けたところ、
穴を開けた部分が閉じてしまっているので、次回再手術となりました。
まだ、若いので閉じやすいのと、虹彩が厚めで穴が元々開けにくかったらしく、そう言った事が原因とお聞きしました。
2週間で、穴が閉じてしまうような事はよくあるのでしょうか?
また、同じ目を再度レーザー虹彩術を受ける事によって、合併症のリスクがあがることはないでしょうか?
元々、緑内障専門の病院で診ていただこうと思っていたのですが、予約が取りづらそうでしたので、近所の総合病院で手術して頂いたのですが、専門の病院で診て頂いた方が良かったのかなとも思ってしまうくらい、ショックでした。
眼科のお医者様のご意見をお伺いしたいです。
宜しくお願い致します。
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