乳がんの皮膚露出について

person40代/女性 -

乳がんが胸の皮膚に露出しています。傷口が塞がらず、液体が出続けている状況です。主治医からは塞ぐ為に放射線を10回程当てる提案をされました。以前に温存したときに胸に放射線は50グレイ当てています。
それで液体が出続けるのは止まると聞きましたが、また復活して液体が出ると言うことはありますか?根本的に治ると言うわけではなく一時しのぎという解釈でよろしいでしょうか?
私としましては、放射線を当てると今後また使いたい時に(肺や肝臓や骨など再発したりした時など、また粒子線、陽子線など)使えなくなるのであれば見合わせるほうが良いのではと疑問に思っています。先生方のご意見をお聞かせください。

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