メニエール病からの難聴

person30代/女性 -

いつもお世話になっています。
今回、ご相談させていただきたいのはメニエール病についてです。
私は19才の頃から聴こえが悪いのではないかと感じていました。20才の時に耳閉感を伴うめまいで立てなくなり、大学病院でメニエール病の診断を受けました。以降、26才まで治療していましたが、症状の改善とともに通院をやめました。が、最近また聴こえが悪くなっているのでは?と周りから指摘され、今日、個人病院に行きました。そこでも低音障害型の難聴を指摘され、おそらくメニエール病を放置した結果だと言われました。
私自身は今、知的障害のない発達障害があり生活介護を利用しているのですが、難聴を気がつかずに普段から大きい声でかつ高音でしゃべっていたことで具合の悪くなる他の利用者さんがいることを指摘されていたため、職員は小さな声でしか話してくれなかったり、男性職員の声は聞こえにくかったりし、指示すら聞こえず、コミュニケーションを取りにくいことになってしまっています。
とりあえずメニエール病で難聴があってもなんとか自身の話す声が小さくなる方法や高音で話さずに済む方法、またせめて職員の声が聞こえる方法を教えて下さい。
私は私のせいで他の利用者さんが具合が悪くなったとかいわれたくないし、きちんとコミュニケーションもとりたいです。
また職員の側で他の利用者さんが具合が悪くならずに、何か私にできる配慮はありますか?
以上の点を教えて下さい。

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