結核再燃のことで

70代以上/女性 - 2018/06/30

結核再燃についてお聞きします。
92歳の母が86歳のとき結核になりました。３ヶ月入院し退院後も薬を１年（？）飲みました。
その母が27日から微熱がでました。
お医者さまで診ていただき白血球は正常範囲ですが、CRP値が27日 は7で28日は8に上がりました。レントゲンでは結核をしていますので左肺は白いです。
昨年末のレントゲンとでは変化はないとのことでしたが、心配になり大きい病院に行きました。
CRP値は13にまた上がっていて、肺炎ではあるようなのですか、CTでは左肺の上あたりに空洞があるようでこれは以前の結核の後なのかどうかわかりにくいみたいです。下の方にも小さい空洞がありこれは新しくできたものかもと言われました。結核既往の人では肺炎と結核の見分けは難しいですか？痰の検査をしないと結核の診断はできないとのことでした。
今、入院し結核の疑いということで、隔離されています。痰の検査を３回するそうです。
もしまた結核だとしましたら この年になって治療で体力がもつか心配です。
結核の既往がある人はレントゲンではなかなかわかりにくいですか？CTの方がわかりやすいですか？結核治療後、5～6年でまた再燃しやすいものでしょうか？
ショックで娘の私も気がめいっています。
このような質問ですみません。