産業医面談とはどういうものが一般的?
person20代/女性 -
システム系知識が全くないものが事務職として採用されたのに、システム系部署に配属され、係長や先輩からのパワハラを受けて出社できなくなり「うつ病であり2か月休職」と心療内科の主治医から診断書が出ました。自分は適性がないので異動を求めています。主治医も同じ考えです。
それに基づいて産業医面談が行われたのですが、その場には人事担当、現部署の課長が同席しており、「きっと乗り越えられる」「僕もそうだった」等の意味のない励ましの言葉だけを受けました。(産業医との会話はほとんどなし)
2か月後に元の部署に戻るという選択肢しかなく、しかも復職のためのフォローについての話もまったくなかったのですが、こういう形での産業医面談というのが一般的なのでしょうか。
自分の考えとしては、ある程度本音が言える状況で産業医と面談し、その結果を産業医が人事や部署に伝えるのかなと思っていたのですが・・・
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