子宮頸がん検診で、HPVとの関連と検診の注意点。
person50代/女性 -
2002年より、子宮頸がん検診を受けてました。
『 2007年2月28日HPVの検査を自費だけど…と頼まれて受け、結果ハイ,ローリスク共に陰性で、3150円の支払い。
翌2008年12月の組織検査でコイロサイトーシスが見られ、2010年4月にも見られています。
しかし2007年の検査以降、カルテにはHPV検査陰性と毎回書かれてありました。
この間不正出血、帯下+、匂い等もあり、不正出血かも?と内幕細胞診も又受けて⇒陰性、
2010年8月にHPV検査を又頼まれました。この時は別の検査もしてたので断る。 』
この間の細胞診は、3bが殆どとASC−H、組織診は殆が高度で、1度軽度、コルボに異常なくしてないときが1回ありました。
子宮頸がんの詳しい検査の方になぜ進まなかったの?と思います。
上皮内がんになつてないから!経過観察とした。に反論するつもりですが、
高度では絶対ではない!と言われそうな感じでした。
それにしても、その前の『』の時点でも対処がおかしくないですか?
なぜケイガンかも?の危機感がないの?と私には思えてしまうのですが、
婦人科の先生には、普通に多い症状で、そうはならないのでしょうか?
翌年1月、1b1期の浸潤がんで判明です。
2007年頃のHPVの検査は、結果判明に何日位かかってましたか?
自費負担で、3150円て……これくらいの金額で可能でしたか?
不信感ばかりです。
(2002 〜2006年迄は、細胞2〜3aで、組織はしたりしなかったりでした。)
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