統失の私の親子共依存の母、痴呆になりました

70代以上/女性 - 2018/07/12

統合失調症23年目闘病している者です。私が4〜5年前とある精神科専門病院で電気けいれん療法のオペ13回を受けてから母親の様子がおかしくなりました。私はクリニックに転院。私と同じ診察室に入り、母親が過去の私のお薬の薬局でもらった紙、スマホや再婚の若い旦那に頼んでインターネットで調べた素人のネットで得た知識で私の薬の提案をし、私の処方が決まりました。クリニックの主治医が辞めてしまい、後任の主治医が薬を増やす事を決めてサードオピニオンで今の総合病院に転院後服薬調整により私の状態が回復。保健所のワーカーと支援センター職員で障害区分認定のための会議を開き親子共依存の母と程よい距離感を保つ事で母娘共に納得し現在に至ります。ところが私に母以外身寄りが無い為バス一本で実家まで行ける場所に一年半前に引っ越しをし、ヘルパー利用やデイケアに在籍後から母の干渉（保護費の中から母に預け5000円の範囲内で私がやり繰りしている宅配サービス以外の買い物を母がする）が始まり、親子共依存が区分認定の会議前に戻りつつある状況です。一番気になるのが母の痴呆です。私を引き止める為にキャベツのスープを作るからねと言って頼んだの物を受け取りに実家まで私が出向くと都合良くキャベツ忘れたと嘘をついて頼んでおいた物を有るのに袋に入れない。「次の日に渡すからね」と。すると又渡しそびれが有る、それをあんたが悪いと頑固に意固地を貼る。そういった事が今年3月から5月、老人ホームに居る母の姉が寝たきりになってから顕著になり、ボケを『私の病気、主治医、私の住む区の保健所のワーカー、支援センター職員』のせいにする様になり、母に罵声を浴びせかけられて私が「そうだねー」と受け流すにも私の病状に影響する様になりました。その為保健所の会議を再度する事になったのですが母自身が自分がついた嘘まで忘れてしまい一方的に我田引水的で手が付けられません。