婦人科疾患と社会不安障害のような緊張感の漢方治療

person30代/女性 -

婦人科疾患(腺筋症、子宮筋腫、多嚢胞性卵巣症候群)と社会不安障害のような緊張感を改善したく、漢方クリニックと漢方薬局の二ヶ所から処方された漢方薬を飲んでいます。
クリニックでは婦人科疾患向けの処方(四君子湯、腸癰湯)、漢方薬局では緊張感を軽減する処方(桂枝加竜骨牡蛎湯のような内容)です。

クリニックか漢方薬局どちらか一本に絞りたいのですが、どちらが良いのか迷っています。

保険がきくことと、婦人科疾患の経過は良好なので、クリニックだけにしたいところではあるのですが、あまり薬に頼らないほうが良いとのことで、緊張感に関する処方はしてもらえないです。

私は昔から些細なことに緊張しやすく、常に手に汗をかいているようなタイプです。予期不安などもあり、仕事で困ることもあります。
以前、漢方薬局だけに通っていた時期もあるのですが、そのときは緊張感がやわらいでいたように思います。ただ、腹痛は無いものの便がゆるくなりがちだったので、飲み続けて良いものか気になっていました。
クリニックだけに通っていた時期もあり、その時は便がそこまでゆるくなかったです。

完璧に合う処方など無いのかもしれないですが、どちらにも通うのを止めて、新しい所へ行った方が良いだろうかとも思っています。

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