好酸球性血管浮腫の診断について
person20代/女性 -
1か月半前から手足の腫れ、じんましん、痒み、痛みがあり血液検査をしたところ白血球が13000好酸球が30%他は異常なしでレントゲン、エコー、CTをとりましたが異常がなくウィルス感染による関節炎だろうと言われ、飲む薬はないため経過観察と言われました。10日後また血液検査したところ白血球が20000好酸球50%になっていたので好酸球性血管浮腫の可能性があるということでプルドニンを30グラム服用しました。1週間後には腫れも引いて白血球9600好酸球20%になったためプルドニンを半分にして様子をみたところ白血球13000好酸球30%に戻ったため骨髄穿刺をしたらと言われました。この状況で骨髄穿刺しないといけない状況なのでしょうか?
好酸球性血管浮腫は全てを否定して経過をみないと診断できないとも言われました。
本当に最後にしか診断できないのでしょうか?寄生虫、膠原病は否定されてます。
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