父が突然糖尿病と言われました
person60代/男性 -
宜しくお願いします。68歳の父が膝の痛みで病院に行き血液検査をしたら、何かの数値が228で糖尿病と言われました。一ケ月間の何かの数値も9で即入院しなければならないほど重度だとも。結果の紙が無いので検査の名称は分かりませんが、とにかくかなり酷い糖尿病だと言われました。今まで一度も糖尿と言われた事はなく、1年半ほど前の血液検査でも異常はありませんでした。本人は喉が渇く事はあると言ってましたが、そんなに甘いものを食べている自覚もないみたいです。確かに疲れやすくなった気もします。でも年齢的なものだと思っていました。先生が言うには「膝の痛み(子供の頃に骨髄炎で膝の手術を何度もしています)は白血球が1万を越えているため、恐らく何かに感染して、その菌が膝に感染したるのだろう。数値的には気管支炎かな。そんな事があると一過性で血糖値が高くなるからそれもあるかも」と説明されました。でも風邪も引いていませんし、気管支炎にもなっていません。膝に熱もなく、腫れもありません。何で白血球が1万を越えているのかも不思議です。強いて言えば歯槽膿漏で歯が抜けかけていたくらいです。あとは肝機能が少し高いですが大したことは無いそうです。膝の痛みと血糖値は関係がありますか?あまり甘いものを食べていないのに糖尿病になるとすれば理由はなんでしょうか?長文になりすみません。回答宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。