更年期障害の治療薬を飲んだら怠くなりました
person50代/女性 -
1年前から座っていてもだるいという日が頻繁になり、今年の2月にはだるさがひどくなって昼過ぎまで起き上がれないことが多くなりました。約2年前に閉経しており、更年期障害かもと思って婦人科を受診したところ、プレマリンとプロベラを処方されました。1か月間内服しましたが、だるさが増して1日じゅう起き上がれないようになってしまったため、まずはプレマリンのみの処方に変更となり、その後自分の判断でプレマリンを中止したところ、だるさは軽くなり、1日じゅう起き上がれないということはなくなりました。だるさが増したのはホルモン剤の副作用だったのでしょうか。薬を処方してくれた婦人科のドクターには「ホットフラッシュがないからホルモン剤は効かない。」とも言われました。今後、他の薬による更年期障害の治療でだるさが改善する可能性はないでしょうか。
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