細菌性慢性前立腺炎 ストレスや生活習慣の関係性
person20代/男性 -
3ヶ月前に直腸診をしてから尿検査をしてもらった結果、グラム陽性球菌(1+)が原因で慢性細菌性前立腺炎だと診断されました。一般細菌培養は陰性でクラミジアや淋菌などは陰性でした。
細菌は軽めだと言われました。
症状は右の下腹部の鈍痛、尿道の不快感でした。初めはセルニルトン(1ヶ月分)とレボフロキサシン錠500mg(1週間分)が処方されました。そして1ヶ月後にはほぼ治りかけの状態まできて、しばらくはセルニルトンのみの処方になりましたが、会社で色々あり、退職まで追いつめられストレスを抱えた結果、再び下腹部の鈍痛や尿道の不快感、新たに座るとたまに睾丸の不快感を感じたりして、症状が再発しました。
排尿時にまれに軽い痛みはありますが、残尿感など生活に支障が出るほどの症状はありません。
新たにミノサイクリン塩酸塩錠1週間分やツムラ竜胆瀉肝湯761ヶ月分など色々薬は試されましたが効いてる感じがないです。やはり細菌性慢性前立腺炎でもストレスや生活習慣による悪化が原因になるのでしょうか?
セルニルトンは3ヶ月前からずっと服用しています。
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