嚥下障害の胃瘻と腸ろう、口から食べる可能性
person70代以上/女性 -
80代の女性ですが、脳梗塞の後遺症で嚥下機能が失われ、経管栄養でもどしたり、管を引き抜いたり誤嚥性肺炎を起こすので胃瘻をしました。栄養が落ちつき、口から食べられるようになる可能性も考えてです。最初の一週間は順調でしたが、1ヶ月の間に割と多めを1回、咳とか吸引時に合わせて2回戻したとかで、誤嚥性肺炎と微熱もあり、ある消化器内科の医師によれば、胃瘻ではなく腸ろうが向いているのではという意見があります。胃瘻が向いてないというより、機械的に回数と量をこなし同じ栄養を入れる、栄養摂取のやり方に難があるのではと素人目には思えるのですが。本人にこれ以上負担をかけたくないです。どうすればいいでしょう。はっきり言って口から食べる可能性は考えられないのでしょうか。時々唾は飲み込みます。むせる時もあります。本人は口に入れてくれと時時しきりに言います。水は2、3滴、角度起こし気味にやや横向きの体勢の時に一滴ずつ入れてむせませんでした。ややねばいゲル状の同量ではむせました。
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