絨毛膜下血腫で子宮口を縛る

30代/女性 - 2018/08/07

現在妊娠21週になりました。
9週から絨毛膜下血腫があり、2日前まで茶色のおりものが続いていましたが、ここ2日は通常の色に落ち着いています。
一週間前の診察で主治医から、出血が落ち着き次第、早産予防に子宮口を縛る手術をしたいと言われています。
絨毛膜下血腫が長期間吸収されず、出血が続いていた場合、卵膜が弱くなり早産の可能性が高くなるからと言われました。
24週までにはしたいとのことですが、診察のあとその手術ことについて自分なりに調べましたが、その手術をしたことが刺激になり、感染や破水になり、かなり早い段階で早産になってしまう可能性があると知り、とても怖くなりました。
シロッカー手術なのかマクドナルド手術なのかは言われていません。
子宮口に近いところに3cmほどの絨毛膜下血腫があるのみで、胎盤は上の方の背中側にあり良い位置にあると言われています。
子宮口が開いたり、子宮頸管が短いとも言われていません。
現在、再度出血するのが怖いので1ヶ月程ほぼ寝たきりの自宅安静生活をしています。子宮口を縛ったからと言って、通常の生活に戻れるとは限らないとも言われました。
このようなまだ絨毛膜下血腫がまだある状態で子宮頸管などは問題がない場合、子宮口を縛る手術をすることはあるのでしょうか。