背中のざわつき、息苦しさ、鼠径部の痛み（詰まる感じ

30代/男性 - 2018/08/09

今月30歳になる男です、去年の9月に心房細動と診断されました。
8月～9月の間に2週間に1回のペースで計4回の発作が起き、去年末に手術をする予定だったのですが、それから手術までの間1度も発作が無く年齢もまだ20代だったためか手術を執刀してもらう予定だった先生に「一度来年の夏まで様子を見てみましょう」と言われて今月の3日まで発作が起きなかったので「また発作が起きたら来院してください」とのことでそのまま手術はキャンセルになりました。
確かに発作と呼べるような「脈が飛び飛びになる」「身体のだるさで身動きが取れなくなる」といったことは去年の9月から無いのですが、胸や背中にもやもやとした謎の違和感や息苦しさ、背中から喉の裏にもやもやとした違和感がたまに出ます、その時に脈を自分で測っても飛んでたりはしていませんでした。また、この「もやもやとした違和感」は気分が昂った時、緊張した時に高確率で出る症状のような気がします。例えば麻雀で役満をあがれそうな時や、人と競うような物事、ゲーム等に集中したり緊張したりした時です。ただ座ってるだけの時に違和感が出ることもあります。
教えて頂きたい事は
1何度心電図をやっても異常は見つからないのですが、これはやはり心房細動の症状なのでしょうか？（違和感が出ている瞬間に心電図をすれば異常が認められるのでしょうか）

2心房細動の症状とは関係ない場合何科にいけばよいでしょうか？

3大動脈解離で亡くなった知人と症状が似ているらしいのですが、もしそういった病気の場合、心房細動の検査の一環で行った造影剤検査（カテーテル検査ではなく、手首から流すタイプ）で既に発見されているものなのでしょうか？

4家族は「自律神経」が怪しいと言うのですが、自律神経が乱れるとこういった症状が出るのでしょうか？

仕事関係上起きてる間中座っています