オーストラリアで気胸の発症。治療と帰国時期の相談

person20代/男性 -

息子がオーストラリアのパースに留学中、現地で気胸になってしまい、
医療センターで処置を受けています。
受診から5日ほどの経過観察でよくならず、
6日目、針を刺して空気を抜きよくならず、
7日目チューブ挿入したとのことで、大変痛がって辛そうです。
これで改善すれば管を抜いて退院、改善しなければさらに太い管を
挿入と説明されたそうです。
帰国の予定は1か月半後(飛行機)なので、早めに胸腔鏡手術をしていただい
た方が安全なのではと考えてしまいます。
海外の治療事情も含めてお教えいただければと思いますが、

・現在のチューブによる処置で改善した場合、帰国の手段と時期は
 予定通りで大丈夫なのでしょうか?
 また、改善した場合でも帰国のことを考慮して手術をリクエスト
 することはできないものでしょうか。

・さらに太いチューブというステップを経ずに手術をリクエスト
 できないものでしょうか。

・オーストラリアでの治療では、胸腔鏡手術は一般的な手法でしょうか。
 病院によっては開胸とかもあり得るのでしょうか。

その他、何かアドバイスがありましたらお願いします。

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