がん末期?食事量低下について
person70代以上/女性 -
70代母が2016年春に悪性リンパ腫再発。本人の希望で治療せず経過観察していました。再発後も特に変わりなく過ごしていました。
が、今年に入りインフルエンザに。そのあたりから食事量が減ってきました。そしてまた風邪を引き、4月に入り体調悪くかかりつけ医で菌が検出されたと抗生物質をもらいましたが、体調戻らず血液内科へ。食欲不振や胸元の気持ち悪さ、咳を訴えた所、縦隔リンパ節の腫れによるものだろうと放射線治療しましたが、その後のPET-CTで縦隔の腫れは消えていましたが、症状は改善されませんでした。
リンパ節はおなかも大きく腫れています。が、これは去年の6月ぐらいからありました(その頃は特に症状なかった)。
あとは放射線治療直前に顔面麻痺になりステロイドを放射線治療と平行して服用しました。
あと放射線治療後、食道炎になりましたが、その痛みはひと月以上前におさまっています。
あとインフルエンザなる前に生検をしました。
最近になり食事量がかなり減っています。食べられそうだが、食べられないようです。
これはがんの末期症状でしようか?それとも4月に感染した何かの菌がまだ悪さをしているのか?(結核、肺Mac症?)
担当医は栄養補助ドリンクをだしてくれるだけで緩和等の話や何もありません。母は現状の不安も大きくかなり弱っています。ご意見を下さい。
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