若年での検査での被曝や後遺症についてです。
person10代/男性 -
現在高校二年生16才男の子です。
中学生14才のとき、腹痛でレントゲンと腹部CT と超音波エコーを撮りました。問題ありませんでした。
喘息があり胸部レントゲンも一回撮ったことがあります。
今回また腹痛で、違う病院でレントゲンと超音波エコーと腹部CT を撮りました。今回は造影剤を飲みました。薬の名前はわかりません。結果は問題ありませんでした。
骨折等もしたことあり、手や足のレントゲンも撮ったことがあります。その際はレントゲン2回撮りました。
腰も怪我をしレントゲン一回撮りました。
若年で2回もCT を撮り、レントゲン検査も何回かし、被曝や後遺症は今後でてきてしまいますか?また、造影剤の使用で、被曝が増大することはあるのでしょうか。
こんなに検査を重ねて、危険な値に達してしまわないですか。浴びた被曝量は蓄積されたりしますか。今後大人になり、職場検診等でレントゲンを撮るかと思います。そうなると、どんどん蓄積さることになるのでしょうか。
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