抗てんかん薬の副作用と調整について
person乳幼児/男性 -
もう少し3歳になる男の子です。
抗てんかん薬(現在イーケプラ使用してます)について、7月、8月と高熱(風邪症状すこしあり)がでたときに、37、5度の段階からダイアップを使っていても大発作が3回でてしまいました。
4月に増やして、9月にも増やしました。
以前もありましたが今回薬増量して2日目あたりから睡眠が長く11時間寝てもまだ眠そうですっきり覚醒するまで刺激をいくらか与えないと床でグダグダしています。 また眠いせいか、低緊張のようすも目立ちます。
いつもにましてぐにゃぐにゃして、て繋ぎ歩行させようとしてもいつもよりもふらふらです。
また、汗をかかずに顔に熱がこもっていたり、いきなりケタケタ笑ったり、怒りを抑えられなくてブリッジで声をあげたり、眼球が上にいっていたりすることもあります。
それらを伝えると副作用はある程度仕方ないとゆうことと、てんかん薬の調整はイーケプラを増やせるまで増やしてだめなら併用と言われました。
熱がでたり服薬がちゃんとできなかったりしなければ大発作はないのですが、今のような副作用?が続くようならリハビリにも摂食にも、痰がらみも寝てる時間が長いとひどくなるので嫌だなと思います。
イーケプラは笑い発作や、興奮、過敏が副作用としてでることがあると、リハビリ先で聞きました。
元々なのかもしれませんが
まさにそれらの症状はあり、リハビリしづらいと感じることが多々あります。
薬の調整について考えが違う先生などにセカンドオピニオンを聞いたりすることもできるのでしょうか。
副作用が最初強くでて、落ち着いてくるとしたらどれくらいの期間様子をみてもいいのでしょうか。
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