胃がんが小さくなること。?
person50代/男性 -
今年の3月に胃がんが見つかりました。ステージ1Bということで腹腔鏡手術で胃の2/3摘出をするとの診断でした。一応、セカンドオピニオンの病院にもいって内視鏡検査並びに病理検査を行いましたが同様の診断でした。ただスキルスではないので6月くらいまでに手術をすればいいといことになりました。その後6月の手術は禁煙に失敗したこと、血糖値が高かすぎて8月に延期になりました。しかし、その8月も仕事の都合で受けることができず、どれくらい胃がんが進行しているか気になったので、病院から紹介状を書いてもらい地元に帰ったときに地元の病院で8月末に内視鏡検査を受けました。そうしたところ、胃がんが小さくなっており(写真を比較してみると3月時点に比してほぼ消えていた)、結果、腹腔鏡ではなく内視鏡手術で十分となりました。先生にどうしてこうなったか聞いたのですがお答えをいただけませんでした。3月の胃がん発見以降、病院以外での治療的なものは知人に勧められてPUROTANDIMU NRF2というサプリを飲んでいたのと、8月に入って食事を糖質制限食にしたくらいです。こういった例は多々あるのでしょうか? また、どうして癌は縮小(消失)したのでしょうか?
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