治療を受ける姿勢や診察時間について
person30代/女性 -
私は、月に2回のペースで現在は精神科のクリニックに通院していて、病院を変える前から3年以上にわたり自発的に話したい内容をノートにまとめ、外来のふり返りをノートにまとめることを続けてそれがある意味での認知行動療法のように、私には役立っていました。
少し気になっていたのは、現在私が通うクリニックの待合室で予めノートを用意する人を見たことがなく、以前通っていた精神科単科の大きい病院でも、ノートを持参してる人は少なく待合室でスマホを操作している方がほとんどだったのですが、治療者側としてはノートを持参して治療を受ける姿勢がしっかりしていると、好感はあるのでしょうか?
なぜ、私がこのようなことを伺うかと言いますと、他の患者さんの診察時間の2倍から3倍くらいの時間をかけて、担当医が診てくださるので治療を受ける姿勢に自然に好感をもって、診察時間を割いてくださるのかなと勝手に解釈していました。
現在の担当医は、30代の男性医師で、基本的には穏やかで気さくで話しやすい先生です。
治療を受ける姿勢と診察時間の長さは全て関係あるわけではなく、話す内容も関係あると思うのですが、気になったので相談いたしました。
何か回答を頂けたら幸いです。
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