陰茎の裏側にある長い茶褐色の線(筋)について
person40代/男性 -
思春期の頃から(気付いたのはその頃)、陰茎の裏側に茶褐色の線(筋)のようなものがあります。自分で調べて見た限りでは、陰茎縫線に沿った色素沈着のようにみえます。この線(筋)は縮んでいるとき(ヒダのようになったとき)は黒ずんで見えますが、横に広げる(引っ張ると)幅3-5mmくらいで茶褐色で薄くなります。また、この縦線(筋)は陰茎の体側約1/3の部位から体側にかけて、左右に少し開くような形になり、(幅は広いところで)8mm位まで太くなりますが、その後陰嚢の手前で徐々に不明瞭(薄く)になります。特にかゆみとか出血などはなく現在に至ります。心配なのは、(正中の)陰茎縫線だけでなく、左右に幅広い縦線が伸びていることです。このような色素沈着のようなものは(程度の差はあれ)誰にでもあるものなのでしょうか?通常他の方のこの部位を見ることはありませんので気になります。また、通常、これは放っておいても問題はないでしょうか?
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