膀胱尿管逆流症術後のお漏らし
person10歳未満/男性 -
度々お世話になっております。
7歳の息子のことで相談です。
5歳のときに急性巣状細菌性腎炎になり、その後の検査で右グレード3〜4の膀胱尿管逆流症と判明しました。
腎瘢痕もあったため6歳のときにコーエン法による開腹手術を行いました。
同時に尿道狭窄もあったためそこも手術をしたと言われました。
あと1ヶ月半で手術後1年になります。
術後は、術前にあった昼間のお漏らしもなくなり尿路感染も起こしていません。
が、最近になり、昼間のお漏らしをまたするようになりました。
症状は術前にあったお漏らしと同じで、気づかないうちにパンツが硬貨大〜拳大ほど濡れています。
学校に行っている間に漏れていることが多く、帰ってきておしっこ臭くて私が気づく感じです。
特に頻尿ということはありません。
尿意切迫感については、本人に聞いてもいまいちわかりません。
トイレのときにどうやってしているか見てみたのですが、まだ陰茎の皮が剥けきっておらず尿道口が出るぐらいしか剥けていないため、排尿後皮との隙間に尿が残ったままになってしまいその状態でパンツを履いていたため濡れているのかも?と思ったのですが、術後10ヶ月間は漏らすことがなかったのでなぜいまになって?と不安になっています。
この手術は成功率が非常に高いため、術後1年後のVCUGも希望者のみということでした。
息子も4ヶ月後にVCUGの予約をしてあるのでそれまで様子をみるしかないということはわかっているのですが心配です。
膀胱尿管逆流症の手術失敗、または再発の可能性が高いでしょうか?
それとも尿道狭窄のほうが原因ということもありますか?
再手術になるかもと思うと心配でたまりません。
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