脳疾患後遺症の診断書
person50代/男性 -
23年前に脳の動静脈の奇形が破裂し、身障手帳2級(左上下肢の著しい障害)を所持する55歳の公務員の男性です。ここ数年で、身体機能がより劣化して、仕事・日常生活にかなり不自由をより感じています。職場の人から、事後重症で障害年金(3級)の申請をするように言われていますが、左上肢の機能麻痺が見た目にはわかりにくく、医師にもなかなか伝わらず、現在の症状について丁寧な診断書を書いていただけず、困っており、諦めるしかないかなとも思っていますが、左下肢や左目の視野狭窄などのはっきりした後遺症があり、職場の人からは諦めずに医者を探すようにと言われています。こういう診断書は、やはり難しいのでしょうか。
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