左上顎洞内に直径1.6cmの粘液保持嚢胞
person40代/女性 -
現在米国在住中です。後鼻漏の症状がありCTを撮りましたが、医師からは特に問題ないので点鼻薬(アゼプチンとフロナースの併用)と、アレグラを飲むよう指示されました。しかしながら、検査機関からの結果によると左上顎洞内に直径1.6cmの粘液保持嚢胞またはポリープがあるとのこと。これは放置しても良いものなのでしょうか?検査結果を下記に添付致しますので、ご意見を伺えないでしょうか。
Mucous retention cyst or polyp is identified within the left maxillary base measuring approximately 1.6 cm in diameter. (粘液貯留嚢胞またはポリープが左上顎内で同定される
ベースの直径は約1.6cmです。)Mild mucoperiosteal thickening is seen within the left maxillary base as well as inferior right frontal sinus.(軽度の粘液膜肥厚が、左上顎基部および右下前頭洞内に見られる)Left frontal, bilateral ethmoid, right maxillary, and sphenoid sinuses appear clear. (左前頭葉、両側篩骨、右上顎および蝶形洞は明らかに現れる。)There is no gas-liquid level appreciated. (ガス - 液体レベルは評価されていません。)Incidentally visualized base of brain appears unremarkable.(ちなみに視覚化された基盤の脳は珍しいと思われる。)
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