上皮内線ガンの経過観察

person40代/女性 -

40歳、出産の経験はないです。
H29.5月に双子を妊娠しましたがH29.6月にケイリュウ流産し手術しました。
その後細胞診検査を続けていましたが、高度異形成の疑いがあるとのこと、ガンの疑いもあるかもしれないとのことで、H30.7月に円錐切除手術をしました。
手術の結果、初期の上皮内線ガン(AIS)でした。(だんたんいんせい?とか言ってました)手術はガンの箇所を大幅に切除したので取り切れているはずだが、100%とは言い切れないと主治医が話していました。
今後の病気の発生墓地をなくすため、今、単純子宮全摘出を勧められ手術するつもりでいました。
しかし、できることなら子どもがほしいと思い、子宮を温存し、経過観察しながら妊娠の可能性を探っていいものかを主治医に聞いたところ、細胞診の結果次第ではいいとのことでした。
明日、円錐手術後2回目の細胞診検査結果でます。
年齢のリスク、流早産のリスク、もしも妊娠した後転移が見られたら途中で妊娠をあきらめなければならないというリスク、などたくさんあり悩んでいます。
今後、経過観察しながら妊娠を望んでもいいのでしょうか?
再発のリスク、スキップリージョンのリスクは大丈夫なのでしょうか?
妊娠しなくても、妊娠後もガン検査は細胞診で調べていくとのことでしたが、それだけで大丈夫なのでしょうか?
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師