イボの治療痕について

30代/女性 - 2018/10/05

足の裏にある尋常性疣贅の治療をして10ヶ月になります。２週間前に、通院はもうしなくてよいです。と言われ液体窒素を軽く当てて帰りました。それ以前から患部は赤くなっており、赤い点が真ん中に１つある状態でしたが「液体窒素で皮膚が薄くなっているからでしょう。」との事でした。
それから２週間経ち、まだ赤みも点も消えないので不安に思い２日前皮膚科に受診して見てもらいました。
前回の液体窒素でできた薄い瘡蓋の真ん中だけを先生が剥がしました。
「硬さはなく赤みも点もまだあるがそれは液体窒素で皮膚が薄くなってしまったせいなのでもう完治でいいです。」
と言われました。
しかし昨日患部の残った瘡蓋が剥がれそうだったので自分で剥がしたところ、患部を見ると直径５ミリ高さは２ミリほどに膨れています。硬さはなく、ツルツルしているのですがこの腫れは一体なんでしょう。赤みと点もまだあります。
本当に完治したのかとても不安です。

しかし２日前に完治と言われたばかりだし、イボができたことにより強迫性障害になってしまったので、何度もしつこく皮膚科に受診するのは迷惑なので避けなければと自覚しております。
この腫れが完治ではなくイボの残存だった場合、今現在患部を素手で触ってそのまま手を洗わずに過ごしたら感染する可能性があると思うのですが、
一体いつまで手洗いを気を付ければよいのか不安です。
先生方はこの腫れは一体何だと思われますか？
また、患部を触ったり、幹部が触れた床などを触った時の手洗いはいつまで気を付けたらよいのでしょうか？

よろしくお願いいたします。